8月1日

勉強がはじまりました。
9時からランチをはさんで16時まで。

ふだんはつながりのない、学習レベルもさまざまな受講生たちにどう対応するかについては、
・スコーレユウ版の今回の講習用に用意した夏期講習用テキスト(問題集)
・1教科に複数の教師
・加えて学習補助の学生ボランティアを複数配置
という体勢でのぞみましたが、さっそく課題発生。

教室(借りた会議室)の机配置が、先生と生徒が向き合う一斉授業の配置で、これはまずいんじゃない?複数指導に合っていない、と指摘してくれたのはいちばん若いボランティアのMくん(高校生)でした。
さっそく2時限目から配置替え。コの字にして先生や補助のメンバーがゆるゆると回遊できるようにしました。
ずいぶんゆったり感は出たようですが、さて生徒たちの評価はどうでしょう?

かたちばかりではなく、各々の授業の進め方にも課題。
「テキストをなぞっているだけ」じゃなあ、という生徒の指摘もありました。
テキストはかなりの分量があり、教科ごとの時間内にその日の予定をこなすのはなかなかたいへんそうです。
網羅しようとするとアクセルを踏まなくてはならない。ついていける生徒、そうではない生徒、それぞれに違う対応を複数で行い、受講を有用なものにしていくには作戦を立て続ける必要がありそうです。
休み時間、いや一コマ終えるのを待てずに教室の外でミーティングしながら対処していく初日となりました。

8/1学習

8/1学習

雨が来ていくぶん気温が下がりました。
学習タイムが終わると体育館や雨が上がった屋外で体を動かしたがる子どもたちがほとんどでした。(永)