8月21日

前日の19:00 苫小牧港からみんなを乗せたフェリーが出航した。
スコーレユウの金さんと朝日さん、漂流教室の相馬さん、山の家の富塚さんがわざわざ見送りに来て下さり、子ども達は大喜び。

男子はとても広い大座敷、女子は暗唱番号でしか開閉しないセキュリティのしっかりした女子専用の和室。
部屋は別々だが、しばらくは男女仲良くラウンジでトランプ遊び。でも10時就寝を徹底させる。
工藤さんとみかみの2人で引率だが、海が穏やかなのでやれやれ本当にありがたい。


10:00
予定通りフェリーは仙台港に到着。
おばさんと一緒に帰る0君が手を振る中、貸し切りバスに乗り込む。
だんだん別れが近づいてくるせいか、みんな口数が少なくなっていく。

12:00
福島駅前到着。13名がバスを降りる。
保護者の方達お一人お一人にご挨拶し、「色々なことがあった3週間でしたが、どうか勉強も生活も一緒に頑張ったお子さんを褒めてあげてください」とお願いした。
30分早く到着したため、保護者の方達を待つ間、車中の郡山組を呼んでくる。
みんな嬉しくて飛び跳ねながら男子も女子もひとつになる。
こんなに仲の良い光景を目の当たりした保護者の方達から改めて感謝された。
福島駅をバックに全員で記念撮影。
郡山へと出発するバスを見送って激しく手を振り叫ぶ男子、泣きながら手を振る女子。

13:30
郡山駅前到着。9名全員が降りる。
出迎えの保護者の方達お一人お一人とお話しする。
福島駅と同じようにお話しさせてもらったが、どなたも「うちの子がまた行きたいと言ってますからぜひ考えてください」と仰られ、「良い人生勉強をさせてもらい感謝しています」とスタッフへの労いの言葉も沢山いただいた。
射すような日差しの中、福島県が最高に暑い日に帰って来た子ども達一人一人と握手をし、元気よく解散。
無事に送り届けられたこと、保護者の方達から温かな言葉をかけていただけたことに深く深く感謝します。