8月17日

中3受験生の大学見学二日目。
札幌市のど真ん中にある北海道大学を訪問。
正門の所からむすびば共同代表の小野有五さんが案内役を担う。
小野さんはこの3月まで北大の地球環境科学研究科の教授をされていた。
ゆっくりキャンパスを散策しながら北大総合博物館へ。
恐竜の化石から標本類まで、北大で研究している様々な分野の展示物に溢れていて中学生達はレトロな博物館の佇まいや展示物にすっかり魅了されていた。

今年は雪の結晶の研究で有名な中谷宇吉郎博士の没後50年。
低温科学研の前にある「人口雪誕生の地」の石碑の前で小野さんが解説。
世界で初めて人口雪を誕生させ、「雪は天から送られた手紙である」という言葉と共に名随筆家としても知られる中谷宇吉郎博士との出会いを記憶の隅っこにぜひしまっていて欲しいと願う。

大学生協食堂で昼食を食べ、午後からは地球環境科学研究院にて山中康裕先生の講義と渡辺保史先生のファシリテーションによる「地球環境問題を考える」ワークショップに参加。
スコーレユウ塾生の札幌在住の中学3年生と共にワークショップを体験した。